[Comment]
Google翻訳しやすいようにテキストを抜き出しました。しかし、これらの文章は俗語が多いので翻訳するのに苦労すると思います。ごめんね。(^^;)
I pulled out the text for ease of Google translations. However, since these sentences have many slang words, I think it will be difficult to translate. sorry.
Google 번역하기 쉽도록 텍스트를 추출했습니다. 그러나이 문장은 속어가 많기 때문에 번역에 고생한다고 생각합니다. 죄송합니다.
为了便于谷歌翻译，我提取了文本。 但是，由于这些句子有许多俚语，我认为翻译起来很困难。我很抱歉。
[Comic]
-------------------------------------------------------
P1
刑事A：
媚薬？ そんな夢物語な・・・。
刑事B：
それがあるんだよ。媚薬というか、女性向けの強力な性欲促進剤。
特定の超富裕層だけが入手できるらしい。俺らの知らない世界ってのがあるんだよ。
刑事A：
そんな… けど極秘捜査って… まさか。
刑事B：
そう。公にされたらまずいってこと。つまり、この国のお偉いさんの中にその薬を使って遊んでいるやつがいるってことだ。
上からは、普通に「特例の捜査」とだけ言われたんだが、気になってずっと調べてたんだよ。お前も知らないフリしてるんだぞ。変な正義感だしたら命が危ないからな。俺たちは何も知らないフリして仕事してるのが一番なんだよ。
お前もネットで流れた例の芸能人の盗撮動画を見たことあるだろ？
あれは、この薬でやられたって噂だ。男にぼかしがはいってたけど、枕営業なんてする必要のないあの超有名女優が、あんなハゲデブ親父と寝るか？
刑事A：
マ、マジっすか …
刑事B：
使い方間違えたら、性依存症になるぐらい効果抜群らしい。
それを盗んで事件をおこしたやつが、今回捕まえるやつだ。
刑事A：
先輩・・・そんなのに俺を巻き込まないでくださいよ・・
-------------------------------------------------------
P2
刑事B：
そういうな。ちょっとドライブするだけだ。
雄二：
大輔くん、バスが来たよ。
大輔：
ママ…
-------------------------------------------------------
P3
大輔：
ママ…
-------------------------------------------------------
P4
大輔 「ママぁ。そこにいるの？」
美沙子「あら、大輔。どうしたの？」
大輔 「ママも旅行いこうよぉ。 楽しいよ」
美沙子「ごめんね。ママ、用事があるの。おじいちゃんと行ってきて。お土産楽しみにしてるわ」
大輔 「あれ・・・誰かいるの？ 暗くて良く見えない。」
美沙子「うん …。お話してるのよ。」
大輔 「ふ～ん。」
美沙子「おじいちゃん待ってるわよ。はやく行って来なさい。」
-------------------------------------------------------
P5
美沙子「ち、ちょっと荒島さん… はぁ… はぁ… 」
大輔 「ねぇ ママ。お土産何がいい？」
美沙子「やめてください…… こんなところで…… やだ…
ちょっと出てる。はぁ… はぁ… やだもう…
そんなおいしそうな汁… じゃない … 見せない
でください…。」
大輔 「ねぇ ママってばッ！」
美沙子「ん… ちょっとだけ… くちゅ… あぁ… くちゅ…
おいしい… ちゅ… くちゅ…」
大輔 「ママぁー。聞いてる？」
美沙子「え？… 大輔、何か言った？」
大輔 「もーう、聞いていないー。 何か食べてるの？」
美沙子「え？… ちょっとね。…舐めてるのよ。」
-------------------------------------------------------
P6
大輔 「ママ、何か水の音がするよ 」
美沙子「ローションよ 」
大輔 「？ … ろーしょん？ 」
美沙子「そう… これ塗ったらママの口がいい具合になるのよ。
男の人はオマンコに入れてるようで、とっても気持ちいいの。」
大輔 「おまんこ？ 何それ、食べ物？ よくわかんない。」
美沙子「 … あなたも大人になったら分かるわ …
さあ、おじいちゃんところに行きなさい。」
大輔 「ねぇ、ママぁ … 」
美沙子「もう… いい加減にして。
早くおじいちゃんところ行きな
さい。
ほらぁ … 荒島さん、処理し
て欲しがってるじゃない。
ママも早くしてあげたいのよ 」
美沙子「もう、我慢できないわ
こうやって… ローションたっ ぷり塗して… あぁ…
この亀頭… 相変わらず舐めご
たえがあるわぁ…」
-------------------------------------------------------
P7
美沙子「腰を動かしてきた…
出し入れに合わせて口を
窄めて… こうやって…
口の中に密着するように…
はぁ…シリコンのイボが
絡んで…逞しいわ… 」
美沙子「んぐ… 喉の奥に入れてきたわ …
ここは男の人の楽しみなの。ママにお口で
処理してほしい人は皆、この喉の感触を楽
しみにしてらっしゃるのよ。 だから、ち
ゃんと応えてあげないといけないの …
鼻で息をして… しっかりと喉に入れる。
唾を飲み込むように動かして喉の粘膜をた
っぷり堪能してもらうのよ。そして …
こうやって剥けた亀頭を何度も喉で扱いて
あげるの…。
はじめての人は、これで射精しちゃうわ 」
-------------------------------------------------------
P8
美沙子「荒島さんもママの喉がお気
に入りなのよ。
合間を見ては、奥に入れてく
るの…。 ほら、また入れて
来たわ…。
今度は根元まで…
溜まってるのが匂いで分かる
わぁ。… 洗ってない …
男の人はね、こうやって洗っ
ていないオチンチンをたっぷ
りとママに咥えさせたいのよ
ママも、がっかりさせないよ
うに、こうやって、しっかり
と味わってあげるの。」
-------------------------------------------------------
P9
美沙子「腰を勢いよく振ってきたら後はジッとして口マンコに徹するの。
じっと目を見て、男の人に好きなように口の中をつかって
もらうのよ。
おちんちん膨らんできた… 射精しそうだわ… 」
-------------------------------------------------------
P10
美沙子「あぁ… きた… 相変わらず凄い射精だわ…
おしっこされてるみたい。 口で孕みそう。
喉の奥で出されても、鎮まるまで口を離さず
全部飲む。男の人はママにいっぱ飲ませたい
のよ。美味しそうに飲むところを見て興奮さ
れるの … こうやって… うぐ… うぐ
喉を鳴らして美味しそうに飲みきる。
射精している間も舌で愛撫して、沢山の精子
を出させてあげるのよ。」
大輔 「・・・」
-------------------------------------------------------
P11
大輔 「ねぇ・・・ママ」
美沙子「大輔、まだいたの？ 早く旅行にいかないといけないでしょ？ おじいちゃん待っているわよ。
ママは。これから荒島さんとお話の続きがあるから … 。 」
大輔 「聞きたいことがあるの。」
美沙子「聞きたいこと？ 何？」
-------------------------------------------------------
P12
大輔 「 どうして荒島に体を許したの？」
-------------------------------------------------------
P13
美沙子「・・・
それは、余命半年だって聞いて可哀想に
思ったからよ・・・」
大輔 「違うよね。」
美沙子「・・・」
美沙子「次郎くんにしたことを大輔にばらされるのが
怖かったからよ・・・」
大輔 「それも違うよね。エッチなママ …」
美沙子「・・・ 」
大輔 「 フフフ… フフ…
正直じゃないなぁ… スケベなママ…」
美沙子「・・・・・・・・・・・・・・・
何が言いたいのよ・・・・」
-------------------------------------------------------
P14
美沙子：
私がこのシリコンボール入りのペニスとしたかったからって言いたいんでしょ！
ペニス目当てで体を許した淫乱母親って言いたいのでしょ！
そう思うなら思ってなさいよッ！
気持ちいいわよ！
すごくいいわよ！
たまんないわよ！
そう言わせたいのでしょ！
旅行なんてどうだっていいのッ！
もうこのペニスで頭がいっぱいなの！
自分でもなぜか抑えられないのよッ！
してもらえるなら何だっていうこと聞けるわ！
中で出して！ お願いッ！
美沙子にめぐんでーーッツ
-------------------------------------------------------
P15
美沙子：
そう…
この感じ…
この感じよッ！
荒島：
感じてないで。今日は一日オマンコ奴隷の約束でしょ？盛り上げてくださいよ
美沙子：
ご主人様のおチンポいいです！
シリコンチンポでいかせてください！
-------------------------------------------------------
P16
荒島：
奥さんには常にボルチオ中イキ絶頂してもらいますよ～。
こんなにイカされて、苦しいですか？ いや、最高でしょう？… ククク
美沙子：
う…う・・
奥…おくが…
いぐ…いぐゥ…
いかされる…
-------------------------------------------------------
P17
荒島：
そろそろイキますよ。踏ん張って。
美沙子：
あぁぁぁぁぁ
イク、イクイクイクイクイクイクイクイクイク
-------------------------------------------------------
P18
美沙子：
う…ぐ…ぐ…
奥…に届いて…る
あぁぁぁ…
この射精がたまらないの…
たまらないのよッ
荒島：
あぁぁ・・・
気持ちいい
美沙子：
イク
-------------------------------------------------------
P19
荒島：
いいプレイでしたよ
今度は何しようかな
グヒヒ
美沙子：
この充実感… 体も心も満たされる…
どうして… どうしてなの…
この人に抱かれたくて …
荒島さんとＳＥＸがしたくてしょうがない… もっとしてほしい …
好きでもないのに … どうしてなのか分からない …
-------------------------------------------------------
P20
美沙子：
毎日がエッチなことで
頭がいっぱいでした…
一日空いただけで、したくて、したくて、どうしようもなくなる。
男の人を見ると直ぐに股間に眼がいって触りたくなる…
-------------------------------------------------------
P21
美沙子：
荒島さんに出会ったら、初恋の人に出会ったかのように心臓が高鳴る…。
いやらしいことされる…
荒島：
どうも…
奥さん…フフ
ちょっとお時間いいですか？
美沙子：
え？…
あの…
美沙子：
いや…
してくれる…
-------------------------------------------------------
P22
荒島：
ローションいらないくらい濡れ濡れですね…ククク。
奥さん？
どうされます？
美沙子：
はぁ…はぁ…
このままいかせて。
いかせてください
-------------------------------------------------------
P23
美沙子：
そこッ…
そこッ そこッ
そこッ …
あぁ… イク
イク、イクッ
イクッ イクッ
イクッ イクッ
あッ！
-------------------------------------------------------
P24
荒島：
チッ… まだ残ってたのに…。またあのクソガキにゴマすらないといかないのか。
そうだっ
奥さんにちょっと手伝ってもらおうかなぁ…グフフ
-------------------------------------------------------
P25
美沙子：
溢れ出る性欲を抑えきれず
私は完全に彼の言いなりになっていました …
彼が求めるものはすべて受け入れるようになっていました。
-------------------------------------------------------
P26
美沙子：
道で会えば挨拶代わりにＳＥＸをし・・・
荒島：
やあ、奥さん
今日もいい天気ですね。
美沙子：
お、おはようございます
荒島：
昨日の夜は寝苦しかったですね。
美沙子：
そ、そう…ですね。
あッ…ん…ごめんなさい 先に…いきます
-------------------------------------------------------
P27
美沙子：
いやらしい服を着せられ、見知らぬ街を歩かされたこともありました。
町人A：
今流行りの熟女ソープの女じゃないの？俺もやりてぇ。
町人B：
乳首みえてるぜ。どこの店の女だ？
町人C：
うわ・・エロい女。
-------------------------------------------------------
P28
美沙子：
そして、その時は、まだ幼い子の前でいやらしいことをさせられました…
美沙子：
えッ
荒島：
亮君さすが！
亮：
お父さんの部屋から一箱もってきたよ
-------------------------------------------------------
P29
荒島：
どうだ？ いいだろ？
おじさんはいつもこの体を使わせてもらってるんだ。気持ちいいぞ。
ほら、遠慮しなくていいぞ。
おばさん、好きなだけ触って良いってさ…ククク。
亮：
スゴッ…オッパイおっきい…
-------------------------------------------------------
P30
荒島：
どうだ。吸いごたえのある乳首だろ？
亮：
すごい硬くなってきた
-------------------------------------------------------
P31
荒島：
二人ともオマンコ
に夢中だねぇ～
亮：
オマンコ初めて触った…この穴気持ちいいよ
あ・・汁が出てきた…
亮の友達：
はぁ…はぁ…
これがオマンコ…
コリコリしたのがある
荒島：
汁が出てきたかい？それはね
おばさん気持ちよくなってる証拠だよ。… もっと深く指入れてごらん。
-------------------------------------------------------
P32
美沙子：
いやらしいことをさせた後の彼は、いつも最高のＳＥＸをしてくれた。
美沙子：
眼鏡の子は奥まで指を入れてきたから何度も締めつけてあげたわ…
荒島：
変態母親め
美沙子：
もう一人の子は、ずっとクリトリスを弄ってたから勃起してあげたわ
荒島：
幼い子に触られて感じてたんですか？…はぁ…はぁ
美沙子：
感じたわ…
すごく興奮したわ…
荒島：
変態熟女め
美沙子：
すごい…今日の荒島さんすごい…もっと、もっとしてぇぇ
-------------------------------------------------------
P33
美沙子：
そのＳＥＸを求めて、私は彼がより興奮するように、彼好みの女になっていきました・・・。
荒島：
いい感じに伸びてきましたね…私好みでよ。興奮しますね。
剃ってはダメですよ
荒島：
ここはちゃんと剃ってくださいね。
綺麗になりましたよ…ヒヒ。
良く見えますよ。
男を夢中にさせる奥さんの秘密兵器が・・ククク
じゃぁ…
記念撮影しましょうか
…ヒヒ。
-------------------------------------------------------
P34
荒島：
腋毛生やした熟女のパイパンマンコ。
いいですね～
撮影してますから、奥さんなりに私を誘ってくださいよ。ほら。
マンチラですか…。
それも穴見せ…。
いい歳した母親が…
興奮しますねぇ～。
-------------------------------------------------------
P35
美沙子：
この後、死ぬほどＳＥＸをしました …
え？… 私の好きな男性？ …
誠実な人 … あ、それと …
-------------------------------------------------------
P36
美沙子：
ペニスが大きい人がいいわ…
美沙子：
晩御飯の支度します…
-------------------------------------------------------
P37
-------------------------------------------------------
P38
刑事A：
飯でも食って
東京に帰ります？
刑事B：
そうだな…。
刑事A：
先輩ッ！
ちょっとこれ！
刑事B：
どうした急に？
刑事A：
あの事件と同じものですよね。
刑事B：
うむ。まぁローションは市販品だからな。
しかし川の上流には人は住んでないだろ？
刑事A：
ちょっと調べます。
刑事B：
ん…地図にはのってないですけど、集落があるみたいです
斬金村って。
刑事A：
斬金村？…
-------------------------------------------------------
P39
紗枝：
荒島さん
-------------------------------------------------------
P40
荒島：
どうも
紗枝さん
紗枝：
ちょっとあんたに聞きたいことがあんのさ。
あんたが余命半年って聞いたんだけどさ
随分と元気だね？
荒島：
誤診だったんですよ。癌じゃありませんでした
いやー命拾いしましたよ・・・
・・・
紗枝：
ふーん…
-------------------------------------------------------
P41
紗枝：
あんたさぁ
美沙ちゃんところによく出入りしてるよね。
美沙ちゃんの様子が最近おかしくてね…。
いつもボーとして。目の焦点も合ってない…
そう…あんたがこの村に来た頃から
荒島：
なんです？
私が奥さんに何かしたとでも…？
証拠でもあるんですか？
困りますねぇ～。
よそ者を追い出す…
田舎によくある、よそ者差別ですか？
紗枝：
あんた、胡散臭いんだよ
ただそれだけさ。
美沙ちゃんに何かしたら許さないからね
荒島：
住み心地の良い場所を見つけたのに…
あの女
邪魔だな…
殺るか…
警察…まさか
-------------------------------------------------------
P42
荒島：
用事があるんで
失礼しますね。
紗枝：
警察？ …
・・・
刑事B：
誰も通らんな。
本当に人が住んでいるのか？
刑事A：
曇ってきましたね
-------------------------------------------------------
P43
刑事A：
おッ！
やっと人が出てきましたよ
刑事B：
よし、聞きに行くか。
刑事A：
すいません。ちょっとお話いいですか？
老人A：
誰も来ておらんわ
もう３年近く、新しい住人は見ておらん…
出ていく者はおっても来る者はおらん寂しい村じゃ…
ちょうどワシも来月
街に出ていくんじゃ。
息子夫婦に呼ばれててのう…
歳には勝てん。
-------------------------------------------------------
P44
紗枝：
こんな村に警察が何の用からしら…
刑事A：
媚薬つかうような人間来ないですよ。
やっぱり都会でしょ？
紗枝：
ん？…今、「媚薬」って聞こえたけど…。
じいさん、あれ刑事よね
何か聞かれたのかい？
老人A：
いやぁ…
「新しい住人が来たか？」って聞かれてのぅ
おらんと答えてやったんじゃ。
はて？ 誰か来とったかのう？
紗枝：
行っちまったかい…
聞く相手を間違ってるよ…。
胡散臭いおっさんが来てんだけどさぁ・・
-------------------------------------------------------
P45
次郎：
おばさんってば！
美沙子：
あら、次郎君
いたの？
次郎：
さっきからずっと
呼んでたよ
次郎：
ってなっちゃったんだよ
それって順平が悪いよね？
おばさんどう思う？
美沙子：
え？ …
次郎：
もう…おばさん話聞いてない！
-------------------------------------------------------
P46
美沙子：
そうだ・・次郎君…
おばさんの写真でオナニーしてくれてる？
次郎：
え？…
いや…
その…
美沙子：
今度おばさんの家にいらっしゃい…フフフ。
次郎君だったらいつでもいいわ…
女をたっぷり教えてあげる…
次郎：
お…おばさん・・？
紗枝：
美沙ちゃんッ！
美沙子：
さ…紗枝さん
痛い
紗枝：
ほんと・・子供に何言ってるのよ！
ちょっと来なさい！
-------------------------------------------------------
P47
美沙子
ひどいわ・・
冗談で言っただけじゃない…
紗枝：
早く眼を覚ましなさい
-------------------------------------------------------
P48
美沙子：
やめてって言ってるでしょ！
紗枝：
これ飲みなさい
美沙子：
嫌よ！そんな汚い物
早くほどいて
紗枝：
飲めって言ってんだろ！
このクソババア
-------------------------------------------------------
P49
荒島：
あの警官は、たまたまだ。そんなに直ぐにばれるはずがない。
しかし、いつでも逃亡できるように車は準備しておこう。
いや…待てよ
このまま逃げた方が良いかもしれん。
そんな予感がする
源五郎さんは金をもっていたなぁ・・・
今は旅行中だし、ちょっとくすねていくか
その金で奥さんを連れて海外に逃げるか。
-------------------------------------------------------
P50
荒島：
田舎は玄関開いていて無用心だな・・
それにしても奥さんどこいった？
まいっか。他にも金目のものをっと・・
ん？
バイブ
こんなところに隠して。フフフ
これはッ！
-------------------------------------------------------
P51
荒島：
あの二人…
そういう中だったのか
帰ってきたか
-------------------------------------------------------
P52
荒島：
ど、どこに居たんですか？
美沙子：
雨宿りしてました
-------------------------------------------------------
P53
美沙子：
夜も遅いですから軽めのお食事を用意しますね。
-------------------------------------------------------
P54
美沙子：
お注ぎします
荒島：
いや、出かけようと思ってましてね
今から遊びに行きましょうよ
-------------------------------------------------------
P55
荒島：
源五郎さんと私…どっちのペニスがいいですか？
美沙子：
…なんのことか …
荒島：
知ら切ってもダメですよ
ほんと、いやらしいですねぇ～
美沙子：
家の中… お調べになったんですね…
来てください。
-------------------------------------------------------
P56
美沙子：
世間から孤立したこの村では未だ時代錯誤な習慣が残っています
昼間は農作業をし、夜になって遊ぶところが何もないこの村では性行為が唯一の村人の楽しみになっています。
嫁いできた嫁は、義父の相手をし、夜這いされた女はその男性の一夜妻を演じる… 男の人を楽しませ、女も快楽を得る…
一日の疲れを癒すように、お互い抱き合って快楽を貪る
他所から来た女も、そうやってこの村の住人として染まっていきます
-------------------------------------------------------
P57
美沙子：
今夜は…昼間と違う…
義父の相手をしている斬金村の美沙子をお見せします…
さぁ…斬金村の夜を楽しみましょう。
いらしてください。
-------------------------------------------------------
P58
-------------------------------------------------------
P59
美沙子：
美沙子の体、楽しんでいっててください。
-------------------------------------------------------
P60
美沙子：
いかがですか？
気持ちいいですか？
少し出てる …はぁ…濃いオスの味…
濡れちゃいます。
-------------------------------------------------------
P61
美沙子：
では、奥まで
-------------------------------------------------------
P62
荒島：
あぁ… このまま
いかせてくれ…
美沙子：
ダメです…
まだ夜は長いのですから…
-------------------------------------------------------
P63
美沙子：
折角剃っているのですから … 年増の毛剃りマンコ、お楽しみになってください。
そこのおもちゃ、ご自由にお使いください。
荒島：
いいですねぇ～
ククク、虐めてほしんですか？
美沙子：
はい… いっぱい虐めてください。
-------------------------------------------------------
P64
美沙子：
お尻… もう少し強くして…
荒島：
クク…
こんなに豆をデカくして。
美沙子：
あぁ… 舐めて、もっと。
オチンチン入れたいわ…
-------------------------------------------------------
P65
美沙子：
もう我慢できないです…
いっぱい絞り出しますから…
美沙子に恵んでください。
-------------------------------------------------------
P66
美沙子：
あぁ…いいわぁ…
たまらない…
-------------------------------------------------------
P67
-------------------------------------------------------
P68
-------------------------------------------------------
P69
美沙子：
はーーーあーーー
-------------------------------------------------------
P70
美沙子：
後2時間
-------------------------------------------------------
P71
紗枝：
なんで直ぐに来れないのよ！
チッ…警察も役に立たないわね
明朝６時？…分かったわ。
絶対に来なさいよッ！
美沙子：
う…
紗枝：
美沙ちゃん
その目… よかった。効いたのね。
美沙子：
紗枝さん… 私…私…
紗枝：
「仙豆薬」を飲んで眠ってたのよ…。
この村に昔から伝わる気付け薬みたいなものよ。
成分は…。
言わないでおくわ。聞いたらまた倒れそうだから…。
-------------------------------------------------------
P72
紗枝：
荒島に媚薬を盛られてたのよ。あいつ警察に追われてるわ。
昼間に警察が来たの見てたから、きっと逃げる気よ。
美沙ちゃん、朝まであいつを引き止めて。
美沙子：
引き止めるって…
どうやって…。
紗枝：
いい歳して何をカワイ子ぶってるのよ
あんたの女を使うのよ
朝まで夢中にさせなさい。
-------------------------------------------------------
P73
荒島：
はぁ…はぁ…
いい…
たまらん
-------------------------------------------------------
P74
荒島：
がっつりと…
舌が根元まで入ってる
あぁぁ…
美沙子：
んッ
-------------------------------------------------------
P75
-------------------------------------------------------
P76
荒島：
おぉぉぉ…
この好き者な腰使い…
たまらん女だ
チンポを貪るように…
精液を絞り出す百戦錬磨の腰使い…うゥ...
-------------------------------------------------------
P77
美沙子：
ううう・・
-------------------------------------------------------
P78
荒島：
いいだろ？美沙子。
どうなってる？言ってみろ・・はぁ・・はぁ
美沙子：
し…子宮にオチンチンが…
入ってます…
荒島：
これは女も最高にきもちいいからな…
今日こそ、孕むんだぞ
-------------------------------------------------------
P79
刑事A：
動くな！
刑事B：
本名、篠崎成次！
女性への傷害罪、および 妻の殺害容疑で逮捕する
-------------------------------------------------------
P80
-------------------------------------------------------
P81
-------------------------------------------------------
P82
-------------------------------------------------------
P83
源五郎：
斬金村は今日もいい天気じゃのう。
体の調子はどうじゃ？
美沙子：
元気ですよ。紗枝さんが「仙豆薬」っていうのを飲ませてくれて…
源五郎：
おお、仙豆薬か。あれはな…
斬金蜘蛛を乾燥したものをすり潰して、ムカデの日干しを混ぜて、それから…
美沙子：
おえーーー
-------------------------------------------------------
P84
源五郎：
どうしてあいつに体を許したんじゃ？
美沙子：
望みも叶わず一人で死んでいくというのはとても辛いことでしょうから…
騙されちゃいましたけど…
-------------------------------------------------------
P85
源五郎：
どんなことされたか、今晩たっぷり聞いてやる
グフフ…
美沙子：
もう…男の人ってそういうの好きですよね…
大輔：
ママぁ。お昼ごはん！
美沙子：
はいはい。
すぐ作るわ。
End
-------------------------------------------------------
P86
刑事A：
汚い部屋だな…家宅捜査する気が…
刑事B：
さっさと終わらすぞ。
刑事A：
は～い
（奥さんの調教記録）
